Apple Pencilで絵を描く人はガラスフィルムにしないほうがいい

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iPad ProなどでApple Pencilを使って絵を描きたいと考えている方も多いと思いますが、iPadの画面とApple Pencilとの間にガラスフィルムを貼っていたらどれくらい影響があるのか、iPad Pro 9.7インチとApple Pencilを買ったので、ガラスフィルムも買ってチェックしてみました。

0.3mmのガラスフィルムを貼ってみた

今回購入したのが「OAproda社製 強化ガラス液晶保護フィルム(0.3mm,硬度9H )」というガラスフィルム。

いろいろ探してみて分かったんですが、ガラスフィルムは技術的な問題があるのか0.3mm未満のものが見当たりませんでした。
0.3mmといえばペン先と液晶画面との距離がけっこう開いてしまうのでは…という懸念があったんですが、無いものは仕方ありません。

実際に貼ってみると、指でのタッチは全く問題なく反応してくれました。
ここまでは想定内です。

やっぱり距離遠いぞ!しかもすべるし!

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最も重要なApple Pencilを使ったドローイングをやってみたところ、まず第一印象が「すっ、すべる!」でした。

これはガラスフィルムが高光沢のものを選んでしまった影響なのですが、Apple Pencilのペン先が多少ゴムっぽいとはいえ、フィルムがツルツルだとやはりペン先が滑って描きにくいですね。

そしてもう一つの問題であるペン先と液晶画面との距離ですが、0.3mmの差は数字以上に影響が大きいです。
上記の滑りやすさとも相まって、描きたい絵や文字と実際に描かれるものとのギャップがありました。

ガラスフィルムは止めよう

で、結論。

ガラスフィルムをやめて、以下のような条件を満たすフィルムにしましょう。

  • 極限まで薄い無色のフィルム
    • ペン先を液晶画面との距離を極力近づける
    • 透明度を高めて、見える画面の明るさや色を極力同じにする
  • ノングレアタイプのフィルム
    • 高光沢のツルツルフィルムはペン先が滑ってしまうため

どれが完璧かはまだ見つかっていないので、見つけた方はコメント欄にアドバイスいただくとありがたいです。
参考になったでしょうか?

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2016-04-02