iPadのKindleアプリでリモコンを使ってページ送りする方法

iPadのKindleアプリで、Bluetoothリモコンでごろ寝しながら本をページ送りするという、究極の堕落環境を作ってみました。

アクセシビリティモード機能が重要

最初「BluetoothのどんなリモコンでもOKなんでしょ」と安易に考えて、Amazonで評価の高い Bluetooth Media Button を購入しましたが、このボタン型リモコンはiOSのマルチメディア機能(音楽再生や一時停止など)だけに対応しているもので、Kindleアプリのページ送りには残念ながら使えませんでした。。

調べていくと、どうもiOSの「Voice Over」機能をオンにして、Bluetoothデバイス側に「アクセシビリティモード(Accessibility Mode)」機能が搭載されていることが条件のようでした。

このVoice Over機能をオンにすることでUIの各ボタンやアプリ選択、メニュー選択が外部デバイスでできるようになるんですね。

Satechi Smart Pointerが最適だった

いろいろ探して選んだのが、同じsatechiブランドの Satechi Bluetooth Smart Pointer です。
文字通り、プレゼンテーション用のBluetoothリモコンデバイスです。

メイン部分には、メディア・コントロールボタン(これが実質ページ送りボタンになります)、ホームボタン、レーザーポインタ、ミュートボタンがあります。

パカっと下にスライドさせると、テンキー入力やEnterキー、Bluetoothペアリングボタンがあります。


右サイドに電源のオン/オフスイッチ。

左サイドにモード切替スイッチがあります(アクセシビリティモード、マルチメディアモード、プレゼンテーションモード)。
Kindleのページ送りをする場合はここを「アクセシビリティモード(Accessibility Mode)」に切り替えておきます。

この状態でKindleアプリを起動(Voice Overをオンにしているので、アイコンをダブルタップ)し、リモコンのメディアコントロールボタンの早送り/巻き戻しボタンを押すと、それぞれ次ページへページ送りしたり、前のページに戻ったりすることができます。

サンワダイレクトの iPad・タブレット アームスタンドと組み合わせることで、ベッドで寝転んで手を布団に入れたままページ送りができるKindle読書環境が完成しました。若干値段はしますが、ずっと快適な環境を手に入れるための投資として考えると安いのではないでしょうか。

さらに、このリモコンはお仕事などのプレゼン(パワポやPDF操作)でも大活躍しますし、カメラアプリの遠隔リモコンとしても使えます(マルチメディアモードに切り替えて上下キーでシャッター)。

とりあえずお仕事に、プライベートに1台持っておいて損は無いアイテムでしょう。

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2019-01-14