HYPER JUICE AC の安心感が半端ない

Gizmode Japanで紹介されている記事を見て5秒で購入を決断した、コンセント付きの大容量モバイルバッテリー「HYPER JUICE AC」が届いたので、さっそく使ってみました。

ちなみに私、極力モノを持ち歩きたくないミニマリストタイプの人間でして、本はiPad Pro 9.7インチでKindle本や自炊したPDFにしていたり、ノートPCはMacBookAirでもまだ重いのでLets Note RZ4にしていたりしてます。

モバイルバッテリー界のゲームチェンジャー登場

モバイルバッテリーもAnkerの超小型のバッテリーでほぼ満足していたんですが、このHYPER JUICE ACはAC電源がモバイルで供給できるという、モバイルバッテリー界のゲームチェンジャーのような代物ですので、躊躇なく買ってしまいました。

極端な話、HYPER JUICE ACのライバルはモバイルバッテリーではなく、ホンダのエネポのような発電機がライバルになると思っています。
家電製品がモバイルで使えるようになるんですから。
その携帯性を考えると、発電機業界におけるゲームチェンジャーと言えるかもしれません。

HYPER JUICE ACの外観や重量など

HYPER JUICE AC の表側。

まあ、このあたりは他の購入したみなさんもブログなどでアップしていると思いますので、私の貧相な手と比べてみてください。
すでにHYPER JUICEシリーズを持っている人にとっては驚くほどの大きさじゃないかもしれませんが、用途を知らない人がHYPER JUICE ACを見たら「でかっ!モバイルバッテリーでこの大きさ必要?」って思われると思います。

そして裏側。

HYPER JUICEシリーズ共通なのではと思いますが、梨地といいますか、全体にザラッとしたアルミ製のケースに覆われてます。そして裏面には傷や熱のこもりを防ぐためのゴム足が取り付けられています。

HYPER JUICE ACを充電してみる

付属のACアダプター(INPUT:100-240V~1.0A 50/60Hz、OUTPUT:19V 2.1A)で充電すると、LEDインジケーターがプログレスバーのようになっていて青色で点滅します。

正直言って、これは夜じゃなくても目立ちますね。
分かりやすくていいんですけどね。
もはやアウトドア・キャンプでの利用を想定したデザインなのではないでしょうか。

バッテリー容量について

バッテリーの容量ですが、26,000mAhとあるのでモバイルバッテリーとしては申し分ない容量です。
ちなみに手持ちのLet’s Note RZ4のバッテリー容量が4,860mAhなので5回以上フル充電できる計算です。iPad Pro 9.7インチは7,300mAhなので3.5回は大丈夫な計算。

3時間でフル充電してくれるのも使い勝手が良いです。

AC出力について

AC電源の出力は120V +/- 8%、60Hz +/- 1Hz、100w(最大120w)となっています。
例えば今持っている東芝の保温トレイが消費電力90w(電圧100V)の製品なのですが、これだと1時間に約900mAh消費する(90w ÷ 100V = 0.9A = 900mA)ので、HYPER JUICE ACフル充電で26,000mAh ÷ 900mAh = 28時間使用できる計算になります。

AC電源を使いながらの充電はできない

これは説明書にも書いてあったんですが、安全上の理由から電源アダプター(DC in)で充電しながらのAC電源出力(AC Output)はできませんでした。

DC inを差さない状態だとLet’s Noteの充電ができます。
ちなみに、USB機器の充電はHYPER JUICE AC充電時でも可能です(Powerボタンを素早く2回押しするとできる)

ミニマリストにとってどうか?

HYPER JUICE ACがミニマリストにとって買いかどうかですが、自宅に待機させておく非常用電源としてなら十分アリなのではないかと思います。
毎日持ちあるくものではないですね。

まず、大きさを見てみてください。

Let’s Note RZ4と比較してこの大きさです。厚みも1.5倍ほどあります。
そして、重量の比較。

Let's Note RZ4の重量

HYPER JUICE ACの重量

13gほどですが、HYPER JUICE ACのほうが重いです。
私はLet’s Noteの代わりにiPad Pro 9.7インチを持ち歩くことも多いのですが、iPad Pro 9.7インチはたったの420g。

持ち歩き始めて2週間、安心感はすごい

実際バッグの中に入れて2週間過ごしてみましたが、たしかに安心感はすごいです。
スマホだろうがPCだろうが、災害に遭遇してもとりあえず外で電源については心配しなくていい。

ただ、そういったシチュエーションが頻繁に起こるかというと、起こらないですよね。

ヘビーなノマドワーカーにとっては頻繁に必要になるので負担にならないレベルですが、少しでも荷物を軽くしたい私みたいな人間だと「ふだんはノートPCのバッテリーで十分かな」「スマホは今までの小型のモバイルバッテリーで十分かな」と思います。

一家に一台は持っておきたい

ANKER PowerHouse以前、ANKERから「Power House」という、災害対策・アウトドア向けのコンセント付きで434Wh、120,600mAhという化け物級のモバイル?バッテリーが発売されて話題になりましたが、これは逆に大きすぎるんですよね。
値段も高いし、5.2kgもあるし。

HYPER JUICE ACで以外と使える家電

 

出力の大きさはHYPER JUICE ACで100wまで対応しています。(最大出力は120w)
電気製品の消費電力一覧というページがあるので、このページに掲載されている家電で100wの範囲のものであれば使えるということになります。電気毛布が50-90w、扇風機が50-60wなので、このあたりは余裕ですね。

あとはやっぱりHYPER JUICE ACにする決め手は携帯性の良さ・コンパクトさでしょう。
長時間の作業になってノートPCの電源が切れるかも。。といった不安がよくあって、電源が使えるカフェがあるかどうか分からないようなシチュエーションでは最大限効果を発揮してくれると思います。

Amazonに商品ページがありましたが、販売元が怪しかったのでリンクは貼りません。
以下のアクト・ツーの公式ページで購入されるのが良いかと思います。
Tokyo Mac x Hyperjuice AC

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2017-09-17