エリック・エヴァンス「ドメイン駆動設計」の独自正誤表

現在、エリック・エヴァンスの「ドメイン駆動設計」を読んでいるのですが、初版ということもあって「これは?」と思う誤字を見つけることもあります。

2012-04-25

レビュー:「情報の呼吸法」を読んでみました。

とは言うものの、多くの部分で「確かに有名な人、あるいは有名になってきた人であれば当てはまるけども…」って感じるところも多いです。

2012-01-22

レビュー:「2013年 大暴落後の日本経済」で消費税増税への覚悟ができた。

グローバル経済の行方を理解するのに、私にとって最適なのが中原圭介さんの本。 今回もこの「2013年 大暴落後の日本経済」にお世話になった。 #本書は経堂の世田谷区立図書館に寄贈します。

2012-01-14

EC-CUBEのシステムをより深く理解できる「EC-CUBE公式ガイドブック(応用編)」

EC-CUBEのカスタマイズで悪戦苦闘、またはどんなものか分からずに踏み込めない、悩めるPHPプログラマー向けの本が出ましたよ!

2012-01-05

「仕事は楽しいかね?」をプログラマーが読んでみた。

誰しもこう思うことがあるでしょう。 自分は飽きっぽい。 でも仕事って、一度決めたらその道を極めるためにずっとやり続けるものなんじゃないの? じゃあ、天職を探さないと。 …自分の天職ってなんだ?

2012-01-02

池上彰の「伝える力」をプログラマーが読んでみた。

ご存知テレビで大人気の池上彰さんの人気著書。 日本を代表する知識人が書く、日本のビジネスマンとしては押さえておきたい1冊。

2011-12-31

「僕は君たちに武器を配りたい」を読んだプログラマーの感想

東大助手→マッキンゼーのコンサルタント→投資家&京大教授という、教育とビジネスの第一線で同時に活躍する著者が、若者への生き方を説いた一冊。 後半に若干テーマがあちこちに飛んだりするけども、言いたいこと、まだまだ言い足りないことがビシバシ伝わってきて非常に熱い。 こういう本は好きだな~。

2011-12-07

自分の方向性に迷う人たちへ「武器としての決断思考」レビュー

ディベートというのは、ある結論に対して「賛成派」と「反対派」がそれぞれの理論を持ち寄って「何が正しいか」を導き出す論法。 本書にはディベートの方法が書かれてあります。

2011-11-30

スマートフォン用のUIグラフィック作成を学ぶならこの本

秀和システムさんから出版されている「スマートフォンアプリのためのUI&グラフィックデザイン」という本を読んでみました。 前半にスマートフォン用のUI作りの考え方やルール、後半にその実践編という感じで、分厚くもなくコンパクトにまとまっていて読みやすかったですね。

2011-11-11

伝記「スティーブ・ジョブズ I・II」を読んだプログラマーの感想

ようやくこの週末を使って、スティーブ・ジョブズの伝記を前編・後編通して読み終えた。 周りよりけっこう早いほうかもしれない。 率直な感想は「ものづくりに関わる者は、この伝記を避けることは許されない」とも言うべき名著だったと断言できる。

2011-11-07