もうダマされないぞ!「騙されないための世界経済入門」
すげー!セキルバーグの「S・セキルバーグ関暁夫の都市伝説3」並におもしろい!笑 しかも、こっちはフリーメーソンとかの怪しい都市伝説ではない「モノホン」の世界ですよ。 世界各国の思惑が激突する現代社会の真の姿が紹介されているのです。
2010-12-29
すべての開発者に「プログラマが知るべき97のこと」
「あ~、気持ちいい…」これが本書を読んでいて感じた気持ち。 プログラマーと語り合うのがこんなにストレス解消になるとは思わなかった。
2010-12-29
独立する(した)なら読んでおこうね。「クリエイターの渡世術」
これから独立しようと思っているデザイナーやプログラマーにももちろん役に立つが、既に独立しながらも悶々と仕事を続けている人たちにとっても参考となる一冊だ。
2010-12-19
ジョブズ「驚異のプレゼン」にみるIT技術者の心構え
ようやく読めた。 2010年度の名著の1つ「驚異のプレゼン」。 一般向けの書評はあっちこっちに書いてあるでしょうから、私はプログラマーとしてIT技術者目線でレビューしてみたいと思います。
2010-12-12
GIGAZINE「未来への暴言」を読んでみた。
いやいや、いつも楽しませてもらっているGIGAZINEさんのことだからおちゃらけ気味の本かと思いきゃ、真面目も真面目、大真面目な本じゃないですか。
2010-12-11
レビュー:Facebookをビジネスに使う本
世界最大のSNS「フェイスブック」を「どのように利用したら良いか?」を教えてくれる本ですね。
2010-12-04
(書評)実行力をつけたいなら「やりとげる力」を読め!
「人を動かす」を読んで思いやりの心は分かった。 「7つの習慣」を読んで、振る舞い方は分かった。 「思考は現実化する」を読んで、どう考えるかは分かった。 「チーズはどこへ消えた?」で変化を恐れないで生きることは分かった。 これらのすばらしい本を読んで成功した人は確実にいます。 でも。 あなたは成功していない。 なぜ?
2010-11-20
今の日本はこんなにヤバいのか…レビュー「この国を出よ」
まぁ、以前からいろいろとヤバい方向に行ってるとは感じてましたが、準備しておかないといけないですなこれは。
2010-10-30
レビュー:リンゴの絆―”奇跡”を支えた真実の人間ドラマ
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で一躍有名になられた「奇跡のリンゴ」栽培農家、木村秋則さんの著書。 木村さんがリンゴにも、人間にも絶望を感じていた時代に支えてもらった2人(正確には3人か)との成り行きを書き綴ったエッセイですね。
2010-10-02
レビュー:基本からしっかりわかるActionScript 3.0
なるほど、本書「基本からしっかりわかるActionScript 3.0」の人気の高さの理由が分かりました。 それは図を使った圧倒的な分かりやすさと、的を絞った構成にあった!
2010-09-21