初心者向けの決定版!:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書
IT系の難しい技術を分かりやすく教えてくれる点においては、個人的に一押し!の著者「森 巧尚」さんによるiPhoneアプリ開発本が出ました!
2011-02-13
戦略を考えると負け:ネットで成功しているのは<やめない人たち>である
なかなかストレートな本のタイトルで目を引く本があったので読んでみました。 ブログを書く身として日々感じていた漠然とした感覚が、成功しているみんながなんとなく感じていたものと同じであることを知って嬉しくなりましたね。
2011-02-12
財布を新調するなら… ~稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?~
ちょうど2011年のお正月に財布を新調したんですが、今回初めて長財布にしてみました。 すると、Amazonを見ているとこの本が目に止まり「なんてタイムリーな!」と思って速攻で購入。 タイトルに偽りなしですが、それ以上にお金の扱い方の本質に迫る非常に深い本でした。
2011-01-08
2011年 行動できない人のための本当に実用的な3冊の本
2011年、明けましておめでとうございます! 今年もみなさんと一緒に更なる飛躍の年にしたいと思います。 個人的には、今年は初の海外旅行を経験(!)するということもあって、視点をよりグローバルに行動していこうと思っています。 さて、2010年はたくさんの本を読みました。 ビジネス・IT書籍を中心として月7~8冊くらいは読んでいたと思うので、年間でおよそ100冊ほどでしょうか。
2011-01-03
もうダマされないぞ!「騙されないための世界経済入門」
すげー!セキルバーグの「S・セキルバーグ関暁夫の都市伝説3」並におもしろい!笑 しかも、こっちはフリーメーソンとかの怪しい都市伝説ではない「モノホン」の世界ですよ。 世界各国の思惑が激突する現代社会の真の姿が紹介されているのです。
2010-12-29
すべての開発者に「プログラマが知るべき97のこと」
「あ~、気持ちいい…」これが本書を読んでいて感じた気持ち。 プログラマーと語り合うのがこんなにストレス解消になるとは思わなかった。
2010-12-29
独立する(した)なら読んでおこうね。「クリエイターの渡世術」
これから独立しようと思っているデザイナーやプログラマーにももちろん役に立つが、既に独立しながらも悶々と仕事を続けている人たちにとっても参考となる一冊だ。
2010-12-19
ジョブズ「驚異のプレゼン」にみるIT技術者の心構え
ようやく読めた。 2010年度の名著の1つ「驚異のプレゼン」。 一般向けの書評はあっちこっちに書いてあるでしょうから、私はプログラマーとしてIT技術者目線でレビューしてみたいと思います。
2010-12-12
GIGAZINE「未来への暴言」を読んでみた。
いやいや、いつも楽しませてもらっているGIGAZINEさんのことだからおちゃらけ気味の本かと思いきゃ、真面目も真面目、大真面目な本じゃないですか。
2010-12-11
レビュー:Facebookをビジネスに使う本
世界最大のSNS「フェイスブック」を「どのように利用したら良いか?」を教えてくれる本ですね。
2010-12-04